誤着陸




1942年6月23日、当時最新鋭だったFw190A-3は
スピットファイアとの混戦の中方向感を失い
あろうことか英軍の基地に誤って着陸してしまったのでした


制作チーム12人という少人数で開発されたFw190は整備時間の短縮のため
カウリング部分の解体の簡略化などがされています。
また、設計者のクルト・タンクがパイロットであったため、
ドイツの戦闘機では比較的操縦しやすく、若手の搭乗員でも難なく操縦できる機体でした。




イギリス軍はこのA-3(塗装は英国ラウンデルに塗り替えられ、No.MP499とナンバリングされた)を
徹底的に調べ上げ、連合軍側のすべての種類の戦闘機と一機ずつ比較飛行試験を行ったそうです